PDEA:一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会

一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会

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半導体技術者検定
(旧半導体テスト技術者検定)

第10回 半導体技術者検定を実施いたします。
申し込み期間:2020年4月15日~2020年6月14日
検定実施期間:2020年6月 5日~2020年6月17日

1級検定取得者に聞いた! 半導体技術者検定を受けたワケ

パワーサイクル試験機(PCT)を開発、製造、販売するクオルテック

半導体技術者検定(旧半導体テスト技術者検定)とは

未来を拓く半導体の創出・活用力を認定する

様々な業界の発展を促す技術とビジネス形態が大きく変化しつつあります。人工知能(AI)やIoTを駆使した「新ビジネスの創出」、百年に一度と言われる「クルマの大変革」、「サステナブルな社会の実現」、仮想現実(VR)や高速無線ネットワークをフル活用した「メディアの進化」・・・。くらしや社会、産業に大きなイノベーションを生み出すこうした動きには、一つの共通点があります。半導体の進歩とその効果的活用を前提として、成長する未来を描いている点です。

新時代を拓く半導体を生み出し、使いこなせる人材が渇望されている

IT業界では、ベンチャー企業から巨大プラットフォーマーに至るまで、独自半導体チップを競うように開発しています。より価値の高い製品やサービスを創出するためには、競合企業が保有していない機能や性能を備える最先端の半導体チップの利用が、必要不可欠になると考えているからです。

また、自動車業界でも、より先進的な半導体チップを調達し、その潜在能力を最大限まで引き出す高度な利用技術を自社内に養うことに注力し始めています。既に、現在のクルマには1台当たり100個ものコンピューターが搭載され、自動化や電動化、コネクテッド化が進む将来には、半導体がクルマの価値の大部分を決めるようになると考えているからです。

半導体技術者の活躍の場は、半導体業界のみだと考える人が多いのではないでしょうか。ところが、いまやIT業界や自動車業界だけでなく、あらゆる産業の企業が半導体技術者を求めるようになりました。金融、小売り、物流、医療、建設、農業、そして行政など、製造業以外の企業や機関でさえ例外ではありません。世界中の様々な業界の企業が、新しい機能・性能を備える半導体チップを開発し、それを使いこなしていく知識を持つ人材の確保・育成を急いでいるのです。

一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)では、2014年から、半導体に関する知識を身に着けたい方々の学習指針となる検定試験「半導体テスト技術者検定」を実施してきました。半導体チップの品質と信頼性を保証する際のテストに必要な知識を持つ人材を半導体業界で育成することを狙ったものです。ただし、品質を知るためには、テスト対象である半導体についての基礎的知識を網羅的に持っている必要があります。こうした点に着目した先駆的半導体チップの使い手たちが、半導体業界以外からも受験するようになりました。

時代と社会の要請に応えるべく、「半導体技術者検定」へと名称を変更

より広範な業界で半導体チップの開発や使いこなしに取り組む方々が、求める知識を得るきっかけを生み出すため、2019年から、検定の名称を「半導体技術者検定(SECC:Semiconductor Engineer Career Certification)」と変更することにしました。
半導体技術者検定では、合格者に、3級、2級、1級と3段階の資格を認定。「半導体技術者 エレクトロニクス〇級」という呼称の資格を付与いたします。

半導体に関する知識を持つ人材の価値は、これからますます高まっていくことでしょう。半導体技術者検定は、半導体の作り手と使い手の知識を客観的かつ公正に認定する唯一の資格です。より多くの業界・業種の方々の受験をお勧めいたします。

産業の礎は、人材育成から

検定のポジショニング

検定のポジショニング

半導体デバイスの研究・開発から製造、販売、そして半導体を使用するユーザーが、実務上必要とされる知識を習得する事ができます。

社会人 現業務に必要な知識レベルおよび応用技術の適応力の評価
学生 目標とする分野への学習の指針、適応力の評価

検定の構成

半導体技術者検定(旧半導体テスト技術者検定)は図のような構成です。2級から受験者が将来目指す職種に応じて問題を選択できるため、より専門的な知識を習得でき、実用的な検定スタイルとなっています。

検定のポジショニング

検定のメリット

企業の研修や開発技術者の一般教養として

半導体関連企業における管理系従業員や営業系従業員のための基礎知識を養う社内研修や、非半導体企業における開発技術者の一般教養習得としてのツールとして最適な検定制度です。

半導体業界を目指す学生に

これから半導体関連企業への就職を目指す学生の方々にとって、本検定の取得が就職活動における大きなアピールポイントになると同時に、就職後の業務の理解の助けにもなります。

企業・団体
  • 現在の従業員の技術力の可視化ができます。
  • 新人研修等、社内研修の効果の評価ができます。
個人
  • 半導体に関わる分野での知識の習得と、目標とする分野の深い知識の習得、学習の評価ができます。
  • 実務的な知識を習得する事で、すぐに実践で応用できます。
  • 専門分野における知識を習得することにより、専門性の高い業務に従事することができます。エンジニアとしての能力を社会にアピールすることができます。
受験者の職種/業種
受験者の職種/業種
受験者の声(抜粋)

  • 勉強の目的になる良い検定だと思う。 (電子機器設計技術者)
  • 試験の難易度は簡単である。試験時間は60分で十分。 (電子機器設計技術者)
  • 教科書は理解し易い。今までの経験でわかる内容だった。4回から5回読めば合格できるのではないか?。 (電子機器設計技術者)
  • 受験対策セミナーと検定がセットになっていると良い。 (大学の先生)
  • 内容から考えて良い検定であると判断し、費用は会社負担で若手を中心に数名を受験させた。 (電子機器設計会社 管理職)
  • 自分の持っている能力の棚卸のために受験した。良い検定だと思う。 (電子機器設計技術者)
  • 現在の最新テスト技術を勉強する良い機会になった。 (元半導体テストエンジニア)
  • この検定は若い人の刺激になるのではないか? (元半導体プロセス開発エンジニア)
  • 今回の検定は父親がネットで探してきた。いろいろな検定を受験している。 (11歳 女性)
  • 入社2年目。このような検定を探していた上司の指示で受験した。 (エンジニア)
    etc

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